昨日、職業相談所へ行った。
ハローワークの分所という形の事務所だ。
俺が行った時は、求職者が一人もいなくて、職員3人が暇そうにしていた。
ハローワークの本所は、失業者であふれかえっていて、職業相談をするだけでも、2時間以上待たないといけない。
分所は、穴場なのである。
前日に、申し込みたい会社を3社選んでおいたので、申し込んだ。
1社は、既に決まったのか、取り下げられていた。
1社は、設計のジャンルが、俺の経験と違うので、断られた。
1社は、家が遠いので、断られた。
つまり、全滅である。
ハローワークに求人を出しているが、会社側は、採用に消極的になっていると感じた。
相談員に訊いたら、製造業については、ここんとこ求人がゼロなんだそうだ。
どういうジャンルが多いか訊いたら、介護の関係なんだそうだ。
でも、介護は、資格が無いとダメなのか訊いたら、そうだと答えた。
また探し直すということで、事務所を出た。
車に乗った時、俺が住んでる町の役場に、無料職業相談所ができたという事を思い出した。
先日、ハローワークの本所へ行った時、張り紙を見かけて、連絡先をメモしておいたのだ。
電話してみた。
登録が必要だという事なので、家に帰りがけに、寄った。
その相談所は、町の中限定の求人を扱っていた。
求職者の登録をしたら、34人目だと言われた。
求人を出しているのは、4事業所だった。
そのうち一つは、町の中の鉄工所で、年齢20代という事でダメ。
他の三つは、介護の仕事だった。
求人の書類をよく見ると、資格や経験が不問という求人があった。
老人保健施設での介護だ。
これも、出会いかなぁと思った。
人だって、物だって、たとえば本とか絵とか、仕事だって、出会いがある。
出会いを大事にしてみようと考え、この出会いに乗っかってみることにした。
求人に申し込んだ。
職業相談所の職員の計らいで、施設の人と電話で話す事ができた。
本当に、経験とか資格が無くても良いのか、それを確認したかった。
そういう状態で、働いている人が実際にいるので、大丈夫だという事だった。
そうは言っても、まずは現場を見てほしいという事だった。
来週の月曜日の午前中に見学に行く事になった。
給料が安いのは仕方が無い、俺ができる仕事なのかどうかを見極めたい。
俺は、誰かの役に立ちたいと考えながら、製造業で仕事をしてきた。
介護の仕事で、役に立てるなら、気持ち的には良いのかもしれない。
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今日も、役場に行った。
かみさんと一緒に行った。
銀行のCDで残高を確認したら、ハローワークから、前回1日分の失業給付金が入っていた。
数千円だったが、それだけでも、かみさんと顔を見合せて、にんまりした。
来週月曜日の午後、こないだ解雇された会社の社長を、俺が訪問した客先へ連れて行き、引き継ぎをする。
それだけで、1万円くれる事になっている。
それで、なんとか、電気代金は支払う事ができる。
来週中に支払わないと、電気を止められる所だったので、とりあえず助かった。
前回の記事で、たいへん心配かけました。
暖かいコメントをいただけた方もいらっしゃいました。
ありがとう。
まあ、今回は切り抜けたものの、来月はどうなんだっていう危機は続きますが・・・。
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役場に行ったのは、職業相談所に、介護施設の応募について、紹介状をもらうためだ。
この職業相談所は、世の中の就職難という事を受けて、町役場に新設したらしい。
基本的にハローワークの情報を受けて活動しているらしいが、町の中の事業所限定となっている。
良い所は、求職登録しておくと、条件に合致した求人が入ったら、連絡をくれる点だ。
ハローワークは、自分で探して、申込みに行かないといけないからね。
すばらしい。
それから、かみさんと一緒に国民保険の申し込みをした。
俺は、毎月一度、双極性障害の為、心療科に通院している。
薬だけが頼りなので、保険証は必須アイテムなのだ。
支払を滞納しているので、一ヶ月毎の更新ということで、発行してくれた。
滞納の理由として、失業中だということを説明したら、支払免除の申し込みができるがどうするかを訊かれた。
今後、就職がどうなるかわからないので、かみさんと一緒に申し込んだ。
その後、かみさんに、税金の方の相談をしてくれと頼まれた。
俺が、先日まで会社に行ってる時に、ずいぶんと責められたらしいのだ。
税金の窓口に行って、支払えない説明をした。
滞納額は、税金だけでは無くて、下水料金などの公共料金を含めて、40万円近くになっていた。
失業中だということや、今後どうなるかわからないことを説明して、支払えるとしても、月に5000円だということを言った。
そしたら、月々5000円ずつ返済するというプランの表を作ってくれた。
それから、支払誓約書にサインして、印を押した。
就職して、収入が入るようになったら、報告して返済額を増やすという約束もした。
こっちも、なんとかしなければならない。
帰りに、求職申し込みした介護施設に行ってみた。
まだ新しいのか、綺麗な建物で、思っていたより大きい所だった。
かみさんに、もしかしたら、ここで働くかもしれないと言った。
でも、給料がとても少ないと説明した。
そして、かみさんにも、パートででも働いてくれと頼んだ。
かみさんは、もちろん働くつもりだと言った。
役場の職業相談所に、パートのあっ旋もやってることを教えて、今度行ってみるように勧めた。
かみさんは、わかったと言った。
願生だよ。
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Nothing's gonna change my world.
何も、俺の世界を変える事はできない。
The Beatles "Across The Universe"
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