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  • 浅草出身、現在、長野県諏訪在住。かみさんと二人で、ほそぼそと暮らしています。

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2011年12月20日 (火曜日)

オリオン座のお話を、語りました。

テンプレートを変えてみた。

久々の変更である。

前のが飽きたのと、今回星座の話をするので、

星座の画像が映えるように、背景を暗くしたかったのだ。

ココログ標準のシンプルなデザインを選び、

色の指定のみ行なったが、いかがだろうか。

我ながら、読みやすくなったと思っているのだが。

シンプルなだけに、面白味には欠けるけどね。

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俺のアパートは、窓側が南を向いている。

しかも、そちら側に建物は無い。

こんな感じだ。

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P1000002

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ベランダから撮影する時、太陽がまぶしくて、目をつぶって撮った。

こういう状況なので、ベランダにでると、空が眼前にひらける。

夜になると、南の空にオリオン座が姿を現わす。

こういう形の星座だ。

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Orion_5

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四角の頂点の四つの星、真ん中の三つの星は、

比較的明るいので、都会でも見えますでしょ。

左上の星は、ペテルギウスと呼ばれる一等星。

右下の星は、リゲルと呼ばれる一等星。

一等というのは、明るさの度合いを表す、

つまり、明るい星だっていう事だ。

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星座とギリシャ神話は、密接な関係がある。

このオリオン座にも、まつわる話がギリシャ神話にある。

そのお話を紹介しよう。

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20100304_3

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オリオンは、人並み外れて、たくましいからだと容姿を

兼ね備えた漁師だった。

それに、オリオンは人間だったが、

ポセイドンという海の神の息子だったので、

父の力を受け継いだのか、

水の中を自由に行動できたり、

水の上を自由に歩く事ができた。

ギリシャ神話には、オリュンポスの神々が出てくる。

オリュンポスってのは、つまり、宮殿というかアジトというか。

トップは、全能の神ゼウスなのだが、

この神々、けっこうスケベでして、

ゼウスなんて、美しい白鳥に化けて、

見染めた女の子に近づいて、子供を作っちゃう。

まあ、それが、後に大活躍するヘラクレスだったりするんだが。

オリオンも、そんな感じで生まれた子供だったんだろう。

一方、太陽の神アポロンの妹で、

アルテミスという女の子がいまして、

こっちの方は、月と狩りの女神なのだ。

二人は、クレテという島で出会い、二人で狩りをする。

日夜一緒に行動しているうちに、恋が芽生え、

愛し合うようになり、結婚を誓い合ったのだ。

これが、オリュンポスの神々に知られる事になる。

自分たちは、人間にぼろぼろ子供を産ませているくせに、

神と人間の結婚は、断じて許さん、というわけである。

遊びなら良いが、本気はダメみたいな話だ。

そして、アポロンが動いた。

クレテの島へ言って、妹のアルテミスを説得した。

しかし、気が強いアルテミスは、頑としてきかない。

そこで、アポロンは、矛先をオリオンに変えた。

砂浜に一人でいたオリオンに、さそりを投げつけたのだ。

おどろいたオリオンは、海の上を走って逃げて、

黒い点に見えるぐらい、遠くに行ってしまった。

そこへ、アルテミスが現れた。

アポロンは、アルテミスに言った。

「おまえが弓の腕に自信があるのなら、あの点を射てみよ」

アルテミスは、たやすい事よと、弓をひきしぼり、

黒い点を、見事に射抜いてしまった。

それを見届けたアポロンは、その場から、すっと消えた。

その日から、オリオンがいない事に気が付き、

三日間、アルテミスは探しまわったところ、

浜辺に打ち上げられたオリオンを見つけた。

しかも、刺さっている矢は、まぎれもなく自分の矢だった。

アルテミスは、嘆き悲しんだ末に、

オリオンを夜空にほおり投げた。

そして、オリオンは星座となった。

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オリオン座は、冬の南天に輝く星座だ。

夏の南天には、さそり座が輝く。

オリオンは、今だに、さそりを避けているのだ。

そんな話もある。

さそり座は、こんな星座だ。

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Sasori_2

こじんまりした星座ではなく、

南天を覆い尽くすほど、大きい星座だ。

なるほど、こんな大きいさそりを投げつけられれば、

あわてて逃げるわなあ、オリオン。

こういう星座にまつわるお話については、

いろいろ調べた事があるので、

また、機会を作って、他の星座についても、

書こうと思う。

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20111218

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ここでは、おまけとして、

大好きなビートルズの曲を貼っています。

ビートルズの多くの曲は、多くのアーティストが、

カバーして発表しています。

そこで、カバー曲とオリジナルを合わせて貼る事にしています。

このカバー曲を探すのが、俺にとって楽しい作業なんです。

今日も、良いのを見つけました。

取り上げる曲は、邦名「ギターが泣いてる」です。

カバーしたのは、泣きのギターのサンタナです。

オリジナルでは、

エリック・クラプトンが泣きのギターを弾いていますが、

カバー曲では、さすがサンタナとうなってしまう演奏です。

ボーカルは、インディア・アリーで、

クールで力強い歌声が魅力のボーカリストです。

チェリストとして、世界的に有名なヨーヨー・マも参加しています。

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SANTANA
While My Guitar Gently Weeps

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THE BEATLES
While My Guitar Gently Weeps
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コメント

みのさん
今晩は、今朝は余計なおせっかいを言いまして、申し訳ありませんでした。
ところで、オリオン座はこちらからもよく見えます。娘が皆既月食以来、星座にはまっております。先日、サンタクロース宛てに星座の話の本をくださいと一生懸命、手紙を書いておりました。
Good Timing! みのさんの話を使えるかも?と思って読み進んでいたのですが、7歳の子にはちょっと微妙そうな展開になってきました。
どうデフォルメしようかと思案しております。

エンリコさん、コメント、ありがとう。
おせっかいだなんて思ってませんよ、逆に、貴重なご意見だと思っています。
ギリシャ神話はですねえ、小さいお子さんには、ちょっと毒かもしれませんね。
でも、綺麗な話もあるんですよ。お子さん向けの星座の本は、必ずあるはずなので、探してみてくださいね。

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