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  • 浅草出身、現在、長野県諏訪在住。かみさんと二人で、ほそぼそと暮らしています。

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2012年6月24日 (日曜日)

大切な壁掛け時計のメンテナンスをしました。

うちには、壁掛け時計がある。

からくり付きオルゴール時計だ。

オルゴールは、6曲入っている。

曲は、順番に演奏される。

からくりは、

文字盤の内側の円盤が廻る。

きらきら装飾されていて、

綺麗なものだ。

それと、

下部のからくり人形が動く。

この壁掛け時計は、

持ち家を建てた時、

かみさんの実家から、

贈られた物だ。

_

昨日、ふと気付いた。

時計がオルゴールを演奏してない。

全然気にしてなかった。

電池が消耗しているのだと思い、

時計を降ろして、

電池を新しい物と交換した。

しかし、良く見たら、

オルゴールのボリュームが、

絞ってあった。

そういえば、

アパートへ移った時、

近所迷惑だと思い、

絞ったのだった。

少しぐらい鳴らしても良いだろう、

そう思って、控えめに、

ボリュームを設定した。

_

時計を壁にかけて、演奏テスト。

ひもをひっぱれば動くのだ。

そこで、

からくりが動かない事を発見した。

また、時計を降ろして、

ねじを取って、カバーを取って、

可動部に油をさした。

時計を復旧して、壁にかけた。

ひもをひっぱって、テスト。

からくりも動いた。

_

何度もテストしてるうちに、

前に住んでいた、

持ち家の事を思い出した。

家が建って、住み始めて、

壁掛け時計が届いて、

早速壁にかけて、

うれしくて、

何度も何度も、

ひもをひっぱって動かした。

もう、19年も前だ。

以来、この時計は、

俺や、かみさんや、

成長する息子を、

時を刻むことで、

見つめ続けて、

オルゴールで時を教えてくれて、

たまにしか見ないのに、

からくりを動かし続けてくれた。

双極性障害(躁うつ病)になっちまって、

競売で家を失って、

アパートに移り住んでからも、

時計は、変わる事が無い。

俺は、

なんだか、センチメンタルな気分になり、

涙ぐみながら、手を合わせた。

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20120101

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コメント

長く使ってきたものにはそれぞれ愛着といろんな思いがありますね。
家族を見守ってきた時計となればなおさら。
時計は古くなっても、みのさんが「かみさん」を思う気持ちは変わらないんですね。きっと奥様も。

我が家は引越しが多かったので、壊れたり処分したりしてしまったのが多いんですよ。強いて言えば新婚時代に無理して買った黒戸棚かしら。時計に比べるとロマンティックさに欠けますね。

最後のイラスト、また元に戻りましたね。何か理由でも?
あれはみのさんが描かれたんですか?


りんふうさん、コメント、ありがとう。
黒戸棚も、ロマンチックですよ。
思い入れがあれば、なおさらです。
イラストは、俺が描きました。
4つありまして、
ブログの記事ごとに、
選んで貼っているんですよ。

ずっと、同じ時計を大事に使うというは
いいですね。
家の、そして家族の歴史ですね。
うちは、家を残してあるので今のところには何も持たず引っ越しました。ですから、歴史はなくて、ちょっと寂しいかな。

みの家をじっと見てきたわけですね掛け時計。
センチな気持ちわかります。歴史の1つ、いつまでも大事にされてください。

ゆりあさん、コメント、ありがとう。
そうですねえ。
歴史って感じですね。
それを見守ってくれてたって、
感じかな。

でふさん、コメント、ありがとう。
はい、これからも、
掛け時計を大事にしようと思います。

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